清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会（第2号12月15日）
それから、今申し上げましたけれども、私がこだわるのは、畜産業者１事業所だけ今の物価高騰のあおりを受けているとは考えにくいわけでありますけれども。そうした中で、これは事業者からご要望があったということなの。それとも村が調査か何かをして、必要だから補助をされたのか分かりませんけれども、まず、その辺の根拠についてお伺いをしておきたいと思います。 ○議長（細野賢一君） 村上産業観光課長。
それから、今申し上げましたけれども、私がこだわるのは、畜産業者１事業所だけ今の物価高騰のあおりを受けているとは考えにくいわけでありますけれども。そうした中で、これは事業者からご要望があったということなの。それとも村が調査か何かをして、必要だから補助をされたのか分かりませんけれども、まず、その辺の根拠についてお伺いをしておきたいと思います。 ○議長（細野賢一君） 村上産業観光課長。
畜産業費、畜産推進事業の畜産業用電力価格高騰対策支援金は、畜産業者に対し、電力価格の高騰分のうち、神奈川県が補助している以外の部分を支援するものです。 商工費の商工費です。商工振興費、商工業振興対策経費の町商工会補助金は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、桜のライトアップが中止となったことによるものです。
このように、住民の皆さんが担当課を通して訴えをしたとき、町では、直ちに発生源を確認し、畜産業者に対し、原因究明や必要な対策を講じるよう指導してきたとのことですが、主にどんな回答が来ていましたでしょうか。 ○渡辺基議長 農政課長。 ◎岡部誠一郎農政課長 町の指導に対する畜産業者の主な回答についてお答えをさせていただこうと思います。
これを受け、本市においては、６月補正予算において、観光事業者に対する支援などにその一部を活用することとしたほか、県においても、本交付金を活用した中小企業、小規模事業者等への支援として、農業、漁業、畜産業者への支援策などが示されたところでございます。
下段、５款、農林水産業費、１項、農業費、３目、農業振興費、０１事業、農業振興事業は、次のページにわたりますが、農業の発展と生産性の向上を図るため、各種イベントの支援や、道の駅「清川」への出荷量の増加を図るための農業従事者への補助、また、畜産業者が行う防疫対策に対して支援を行う経費を計上しております。
上段、５款、農林水産業費、１項、農業費、３目、農業振興費、０１事業、農業振興事業は、農業の発展と生産性の向上を図るため、各種イベントへの支援や、道の駅清川への出荷量の増加のための農業従事者への補助、また、畜産業者が行う防疫対策に対して支援を行う経費を計上しております。
その提案の中身を、事業運営者の提案に委ねるということも、果たして地元の市内の農畜産業者との連携がうまくいくのかどうなのかというところも非常に私は疑問に思うところがございます。そういうことで、見通しの悪い事業に財政を使うのではなくて、本当に市民が必要としている生活支援のほうにもっと財政を使うということが必要だというふうに思いまして、この項については質問を終わらせていただきます。
款６農林水産業費項１農業費目４畜産業費は、市内畜産業者が行う地球環境の保全に資する施設整備に対して補助を行うための補助金を、項２水産業費目２漁港管理費は、茅ヶ崎漁港の安全管理強化のためフェンス等の設置に要する工事請負費を、款８土木費項４都市計画費目１都市計画総務費は、市道7115号線の歩道設置のための補償費等の算定に要する委託料を、款10教育費項３中学校費目２教育振興費は、就学援助費のうち新入学学用品費
農林水産業費につきましては、畜産業費といたしまして、市内畜産業者が行う地域環境の保全に資する施設整備に対して補助を行うための補助金を、漁港管理費といたしまして、茅ヶ崎漁港の安全管理強化のため、フェンス等の設置に要する工事請負費を、それぞれ計上いたしたものでございます。
これらの制度を活用し、６次産業化や地産地消に取り組む農畜産業者に対する支援を通じて、活発な事業展開を促しているところでございます。 次に、(4)農業経営における諸課題について、御質問いただきました。 都市農家の経営安定を図る観点から、税制上の措置に対する見解についてです。
◎道の駅整備推進担当課長 本業務は既存資源の調査、市内の農業者や畜産業者へのヒアリング、またブランド創出の事例調査で、全国的にブランド展開を行っているところに３件の調査、また道の駅の事例の先進的な調査で合計13件の調査、地域特性を把握するために、市外、市内の在住者にウエブ調査で計２回、各500名ずつ行っている。
次に、４目、畜産業費、０１事業、畜産環境対策事業につきましては、畜産業者が実施いたしました浄化槽整備にかかる借り入れ資金に対する利子補給を行いました。なお、繰上償還によりまして平成２７年度をもって完済をいたしました。 次に、５目、農地費、０１事業、農地事務事業は、上堀用水路の漏水による隣接地への被害を防止するための修繕を行いました。
今回の補正の主なものは、人事院勧告に伴う職員の人件費の補正と、利用者の増加による障害福祉と児童福祉関係の医療費及び支援にかかる給付費、前年度国庫負担金の交付額確定に伴う障害者医療及び母子保健の返納金、本年２月の大雪により被害を受けた畜産業者への施設復旧等への補助金、金沢キャンプ場の解体工事費、村道柿坂あすなろ線新設工事にかかる追加工事費、学校用パソコンの故障による代替機の購入や学校施設の維持管理経費
その他、畜産業費の畜産振興対策事業では、畜産業者の減少に歯どめをかけるために検討された畜産振興策についての質疑がありました。 次に、７款商工費です。まず、起業家支援事業では、新規事業として実施した目的と事業内容、具体的な支援の方法が問われておりました。
平塚市の役割、畜産振興の役割として、どこまでを担うべきなのか、畜産業者からどこまで求められているのかということを25年度の中で考えた振興策まで、この窓口として業務を展開をなされていらっしゃるのかどうか。
結果として超えていていいのかというところについては、私どもも毎年の測定結果を見てどうしたものかと思っておりまして、所管の神奈川県に対して厚木市の調査結果を詳しく説明いたしまして、畜産業者の方々の処理についてご配慮いただくようなお願いをしていきたいという気持ちでおります。
清川村では、以前から家畜の汚水や臭気があり、１畜産業者は平成１６年度に国の畜産環境緊急特別対策事業、２分の１補助つきリースの補助を受け、施設改善に取り組みました。また、村におきましても、畜産環境整備事業として補助を行っております。
189: 【吉野委員】まず、畜産の共進会についてですが、これは例年、畜産業者の方が１年間、御自分が育てた牛や豚を市民の皆様にも見ていただきながら、品評会という形で競い合っていただくということで、大変結構なことだと思います。ただ、この共進会の委託料というのが、畜産業者の方が年々減っていっている。
この他、畜産業につきましては、臭気対策や周辺環境への保全対策を強化していくことが必要でありますことから、町といたしましては引き続き、畜産業者に対しまして畜産環境の改善にかかる消臭剤等の購入費用の助成を行ってまいりたいと考えております。
委員より、畜産経営環境保全対策事業費については、どこかから申請があったから増額になっているのかについては、前年12月に補正をいただき、乾燥型の堆肥舎を設置したものであると答弁があり、委員より、畜産業者は、今、市内に幾つあったかについては、酪農業、肉用牛生産業、養豚業を含めて15軒であると答弁がありました。